リタイヤからの出発

旅の写真や、田舎暮らしの様子などを、書いていきます。
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関空にて!


 関空に来てるからと言っても旅に出るのではない、シゲ爺の一番若いガールフレンドのお出迎えです(笑)これからいこら茶屋で茶をして田舎に一泊、忙しい一日になりそうだ?
| しげ爺 | - | 11:54 | - | - | pookmark |
今度は上手くいったか?
何のこっちゃ!と思う人がいるだろうが、シゲ爺的には風呂に入るのが最近の悩みで、最初に今回の腰痛になったのが風呂に浸かった直後で、「こりゃだめや」ということで二日程風呂に入るのを我慢して二度目に入ったら矢張り立てなく成る程の腰痛になってしまったので、

今度は三日ほど我慢して怖々風呂に入ったらやっぱりダメ! 今日は少し調子良いので湯船に湯を入れずシャワーだけで試してみたら「ん!」痛くならなかったから完治に近づいているのだろうかと自分で自分を診察した(笑だ)

70年も生きたのだから、もう医者に行って病気を探したり、体に良いからと好きな食べ物も我慢したりしないことにしようと思うが嫁は「もう少し生きてもらはないと元が取れない」と言う。

喜んで死にたい訳ではないが、無理に長生きの秘策を探さないでも良いのではないかとも思う。 それ程深刻に考えている訳でないので関係者は心配しないように!
| しげ爺 | - | 23:35 | - | - | pookmark |
春の兆しがちょい見え!
IMG_1608.JPG

 九州の地震と相前後してシゲ爺の腰がどうやら「ぎっくり腰」になったみたいで、「ア痛」「アイタ」を繰り返しながらじっとしてる毎日だ。

 以前より知り合いに頼まれていた写真のスライドショーをほぼ終わらせましたが嫁のダメ出しが多く手直しの連続で腰だけではなく頭も痛く成る始末です。

 今回は風呂に入っただけで脊髄に激震が走り「ぎっくり腰」だと自分で判断したが、昨年は妹をその前は古い先輩をガンでなくしたので、その二人は共に猛烈な腰の痛みを訴えてたのでひょっとしたら?何て弱気なことを考え過ぎたりして必要以上にいたわったりしてます(笑) 

 今日は天気も良く気分も良いので、腰は痛いが表に出てみるとほったらかしにしている鉢花がめいめいに咲き出して来ていて自然の力にビックリです。

 
| しげ爺 | - | 08:37 | - | - | pookmark |
真田の城も桜満開!
IMG_1591.JPG
 阪急の一泊バス旅に嫁ときている。母親も一泊なら今のところ安心して置いてこれるので、ギャルに時々「ばあちゃんを見に行ってや!」と頼んで出てきた次第!

 祭りなど人の集まる場所がキライなシゲ爺だから「アンタはアッチコッチ行けて気楽やな〜!」なんて友達に喜楽がられてるが、実際は有名な観光地などはほとんど行ったことが無く有名な所程シゲ爺は知らないから、話しについていけないのが現状で〜す(笑)

今楽しみに見ている大河ドラマの「真田丸」で一躍有名になった「上田城」が、今回のツアー1日目だ今盛んにテレビに出て来る「上田城」だったので、ゾロゾロと人並みついて行って来た。石垣が素晴らしく、一見の価値ありで中華圏の団体がこの日はほとんど目につかなかったのが特に儲けた気がした(笑)

 期待した以上に桜が満開で、寒い地方なので未だ早いと思っていたのでとんだもうけもんであった!丁度「上田城千本桜祭り」の真っ最中でした!(しだれ桜が多くそれも赤色が濃く豪華なのも気分が良い!)

北アルプスの山並みは未だ真っ白でまさか桜が満開だとは想像もできないでしょう!(バスの車中より)

上田城で一番有名な石!「真田石」
天正11年(1583)、真田昌幸(幸村の父)が上田城を築くとき、本丸の入口右手の石垣に高さ 約2・5メートル、横3メートルほどの大きな石を柱石として据えた。城内で最も大きな石である。元和8年(1622)、真田信之(幸村の兄)が松代へ移る時この石を父の形見に持って行こうと したが、数万人の人夫の力でも動かなかったという。(どうもうその可能性が高いようだ?)

テレビのお陰でか?「真田丸大河ドラマ館」が出来ていていて、入場したが内部は全て撮影禁止で上の一枚だけ撮ることが許されていた(あまり面白く無い?)

 真田神社拝殿(写真下は本殿と真田井戸)

 観光地や祭りの話しになったら、口をつむぐしかないシゲ爺ではありますが、しかし死ぬまでに行きたい所が2箇所あり、一つはいつも北海道で釣りをしてる時やってる「八尾の風の盆」で、もう一つが明日行く予定の諏訪大社の「御柱祭」だ。明日は雨だともっぱらのウワサだが、そんなことここ迄きたらどうでも良い!

昨日「上田城」を出発する時点で雨が降り出しバスもワイパーを動かしての白馬のホテル迄の移動だったし、スマホで見ても地元テレビでも80パーセントの雨だと言うし、朝から雨だったのでガイドは木落しの会場は「傘は禁止なのでカッパにバスの中で着替えて下さい」と言うので仕方なくカッパをきてカメラを買い物袋でくるんで出掛けたが写真上の見物会場の椅子に座ったあたりから雨がやみ長い待ち時間の間に薄日さえさす状態になり、皆さん「私のお陰で良かったね」と自分達の行いの良さを自慢することしきりだが、この際雨が降るのと降らないのとは大きな違いがあり、終わり良ければ全て良し!

 これが皆さんが会場に入るのに並んでいるすきに勝手に少し河川敷迄歩いて一般客に混じって撮って来た本日3本目の木落しの光景(ツアーの皆さんは見てない)

高い所に無理矢理作った祭りを観る為の桟敷席(時々電車が走り、長い待ち時間を慰めてくれる?)

二日間行われる木落しの最後の一本の御柱、その前のハシゴ上のパホーマンス!

これぞ木落し男の心意気」と書いてある垂れ幕の次に現れた「おおとりを飾るは、ちの宮川御柱」の垂れ幕(いよいよ木落し直前)

知らない人にハッピを借り記念撮影をする。

予定では会場であの有名な「おぎのや」で釜飯弁当を食べる筈だったが、雨の中で食べるのは面白く無かろうとガイドの機転で帰りに店により受け取ることになったおかげで、店の駐車場に飾ってあった御柱の模型に座ることが出来た(何ともラッキー!)だから昼は少し遅く成ったが、バスの中で食べながらの移動となった!

 
| しげ爺 | - | 17:31 | - | - | pookmark |
陽気な太陽に誘われてか?」

 昨日は寒い一日でストーブを焚いたが、今朝は気持ちよい朝日がシゲ爺を「ぶどうの小径」に、誘い出してくれた!

今日こそ桜は満開で、いつもの三倍の人が散歩を!楽しんでいる

安堂山麓にはまだ名産の葡萄棚がかなりは残ってる!

上下の写真は「ぶどうの小径」と名付けられた散策道!

葡萄畑のすぐ隣は住宅で都会なのだと思ってしまうが実際は田舎なのだ!

沢山咲いてる「山桜」も満開を少し過ぎたくらい!

大平寺への最後のキツい!(上下写真)

昨日久しぶりにミスターMさんの知り合いに頼まれていた、今度で二度目になる記念のスライドショーの資料が届いたが明日と明後日と留守にするので、音楽と拝借する参考映像を探すのみで手をつけないことにする。ほんまに古い友人の名前を書くのは懐かしくこうして思い出す時間をつくってくれた友人に感謝するばかりだ!
| しげ爺 | - | 11:06 | - | - | pookmark |
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