2020.10.15 Thursday
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リタイヤからの出発旅の写真や、田舎暮らしの様子などを、書いていきます。
2010.11.30 Tuesday
野菊が!
野菊が満開を過ぎたが、前の道路から見た感じは今が満開にみえます。 草刈りが大変だが、こうして一面真っ白に花が咲いてる様は壮観でもある。(写真では分かりにくいが白い部分が野菊の可憐な花です) 今日のシゲ爺は何十年ぶりかの風邪気味で、ぼちぼち何かしらやってるが、どれも根が続かない! それでも玉置さんの写真が出来上がったのは上出来だ! こんな時は決まってビデオ編集のカットの場所が分からない、だからここは絶対いらんやろ!と思うブレた所をカットするくらいで、全体をボヤ〜とながめ大体の編集の流れを確かめるにとどめたが、これから半分にカットしなければならない。 気が充実したら、パッツンバッツンと気持ちよくカットできるから、それまでもう少し時間がいりそうだ。それまで前田さん待ってちょう〜だい! 2010.11.29 Monday
拓本展
梵鐘銘文 国宝 五條市 栄山寺 南部 孝 もう展示は終わってしまったので、行って下さいと言っても無駄なことですね! 昔の人の手仕事の素晴しさにふれる何時間かでありました。 皆様もチャンスがあれば「古くさい」何て言わず、どん欲に何でもみることを、今回の地味な案内に対して感じた事です。 今日は、おさっしの通りシゲ爺のやる気はどん底で、玉置さんの写真をもらいに新宮に行ったきり、ストーブの番人と化してしまってます(笑) 2010.11.28 Sunday
ただいまです!
下手な写真ですので、画面のどこかに嫁が写ってるので、それでも探して遊んで下さい(笑い) 拓本展は、想像をはるかに超えたスケールで、平城遷都1300年を記念したイベントが各地で行われているそうだが、 シゲ爺に案内をくれた南部さんの所属する「かぎろひ拓本会」もそれに呼応して、 ほとんど奈良県下で採拓されたものを出品してるそうだ。 南部さんの作品をみてみると、素人のシゲ爺でも「素晴しい」と分かるものばかりで、国宝の「栄山寺の梵鐘の銘文」はじめ全部で8点が展示されていた。 帰りしな、南部さんから「遠い所から来て頂き、嬉しかった!」と、棟方志功氏の筆に寄る石碑の拓本を頂くと言うサプライズまであり、(出品されている物と同じ物)ちゃんと裏打ちまでしてくれてるので、 額に入れればすぐ飾れますので、我が家で展示した時には、興味のある人は見に来て下さい。 その日に田舎に帰る元気がないので、大阪に一泊する事になり、大阪での恒例になってしまいつつある、サーヤさんちでの茶会に時間を忘れ楽しんで、 今日(28日)上六の嫁の従姉妹の家を訪ね、午後6時頃 ギャル共々無事に田舎に帰り着きました。 そして夜、念願のYou Tubeに動画をアップしました。 見れる人は覗いて下さい! エッチな画像ではありませんので、安心してご家族でどうぞ! |
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