リタイヤからの出発

旅の写真や、田舎暮らしの様子などを、書いていきます。
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4月16日「神田大糸桜」「権現桜」〜「仏隆寺の千年桜」まで!

 「神田(しんでん)の大糸桜」は樹齢400年のエドヒガンザクラの変種(山梨県北杜市小淵沢町松向2767)

 戦国から江戸時代に世が移る頃芽生えたと考えられています。 
山梨県内でもまれな枝垂れ桜の巨木で樹形も良く、県の天然記念物に指定されています。

 

 田んぼの真ん中に位置することから、見晴らしが良く、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳をはじめ

残雪を戴いた周辺の山岳景観との対照は感動的です。
 

 地元では「花が一斉に開くときは豊年」と言い伝えられています。
(現在、樹勢が衰えてしまっており、その回復のために周りに防風ネットがかけられています)

 ↓中曽根のエドヒガン「権現桜」(樹齢1000年を超える)(上伊那郡箕輪町大字中曽根293)(2019年4月17日現在)

 県の天然記念物に指定されている、樹齢1000年を超えると言われるエドヒガンザクラ。樹高約13m周囲6.7mの巨木で、樹元には権現様が祀られており権現桜とも呼ばれている。樹勢が良く整い、やや小さめの花をいっぱいに咲かせる。根本から別れた東西の枝で花の色味が異なっており、見応えがある。​(この日は3分咲きと言う感じか?)

「権現桜」

「権現桜」↑↓

↓栗林の一本桜(長野県駒ヶ根市東伊那2522付近)

残雪の中央アルプスと一本桜 | 畑の中に一本の大きな桜。残雪の山々をバックにした雄大な風景が広がります。

↑↓栗林の一本桜・樹齢推定450年 - 幹周り4.5m エドヒガン(シダレザクラ)

 

↓上の山のシダレ桜(駒ヶ根市中沢)樹齢(推定90年)天気が良ければ中央アルプスが後ろに見える絶好のロケーション!

上の山のシダレ桜

上の山のシダレ桜(神戸からのタクシーで来た客と我々だけを、満開の桜が出迎えてくれた)

上の山のシダレ桜

 上の山の枝垂れ桜は、駒ヶ根市街地より天竜川を渡った東の中沢地区 周りを田畑に囲まれた場所にあり開花時は結構目立ちます。桜の木の下にはお墓があり墓守の桜になっています。

 

 ↓西光の枝垂れ桜(せいこうのしだれ桜)(長野県駒ヶ根市中沢上割西光)

 駒ヶ根市の標高の高いところにある為、他の桜よりだいぶ遅く咲きます。
周辺には地元の人たちが植えたレンギョウ、花桃、ミツバツツジなどが咲き春の色彩を楽しめます。

 案内の看板などは無く、たどり着いたものだけが静かに楽しめるスポットです!

 

 ↓南吉瀬のしだれ桜(駒ヶ根市中沢吉瀬(きせ))

 南吉瀬の枝垂れ桜は、長野県の南を流れる天竜川東の河岸段丘上にあります。
周辺は水を張る前の田んぼやりんご畑が、眼下には駒ヶ根の市街地が広がり、さらに西には中央アルプスの「木曽駒ケ岳」「千畳敷カール」「空木岳」「南駒ケ岳」が望める場所で、桜を背景にアルプスを撮影できる人気スポットが点在している地域です。

4月17日すでに桜はほぼ散ってましたが、高台からの眺望は素晴らしくこれはこれで満足して帰りました!

 

 ↓麻績の里舞台桜(おみのさとぶたいざくら)

 南信州には、姿の美しい名桜や樹齢が何百年にもなる老桜が多く残っています。
その中でも飯田市の麻績神社境内にある「麻績の里 舞台桜」は、伊那谷で最も人気の高い桜のひとつ。

 樹高12m、目周り4mの堂々たる姿は圧巻そのもの!約350年という樹齢にかかわらず、やや濃いピンクの「半八重」の花を勢い良く咲かせ、華やかに枝垂れる姿は多くの観光客を惹きつけます。

 名残の桜ではありましたが、樹姿が良いしロケーションも素晴らしいので、桜は終わりかけてるのに見物客が絶えることがありませんでした!

 舞台桜は、日本唯一の「半八重枝垂れ紅彼岸桜(ハンヤエシダレベニヒガンザクラ)」。
ひとつひとつの花をよく見ると、花びらの数が花ごとに違うことに気が付きます。これは、一般の桜では見られない特徴です。

 八重咲きの花は、雄しべが花びらになるという突然変異から発生します。しかし、舞台桜の場合、八重のなりかたが不完全。

花によって花びらの数が5〜10枚と違ってきます。そこで「八重」ではなく「半八重」と呼ばれるようになりました。

 

 舞台桜と共に美しいデザインの「旧座光寺麻績学校校舎」や雄大な南アルプスを撮影することができる。

最大の特徴は、1階が"歌舞伎舞台"として造られているところ。普段は校舎として使用し、必要な時は"歌舞伎舞台"になる建物で、

全国的にも例がありません。平成9年3月に復元整備工事が完了し、建設当時の姿によみがえりました。
 

 高台にあ流ので飯田市内が一望できるロケーションの良さも魅力で、アマチュアカメラマンや画家の人にも人気のスポット!

 

 ↓古墳の上に咲く名桜!「麻績の里 石塚桜」(長野県飯田市座光寺2516(麻績神社))

 「麻績の里 石塚桜」は、樹齢約250年のシダレザクラの名木で、例年4月上旬〜中旬に見頃を迎えます。花の色は舞台桜より白っぽく涼し気な印象。

 

 

 何よりも目立つ特徴は、舞台桜のすぐ下にある「石塚1号古墳」の上に植えられていること。姿が良い桜で、古墳を守るように花で覆われた枝を垂らす姿は大変美しいですよ。(桜はもう終わってましたがね!)

 「石塚1号古墳」(中に入ることができました)

 

 ↓天蓋桜(飯田市大瀬木)

 「増泉寺​」天蓋のように庭内を包み込む見事な樹形のエドヒガン桜。(樹齢約300年

 正面から遠望すると、まるで花笠が境内全体を覆うようだ、ということで付けられた名が「天蓋桜」

 4月17日狭い道を迷いながら行ったが、すでに桜は散っていた。

 

↓杵原学校の枝垂れ桜(飯田市竹佐)樹齢約80年といわれる若い枝垂れ桜です!

4月17日 曇りすでに葉桜になりかけてましたが、人が少なくのんびり出来満開時ならさぞかし素晴らしい桜だろうと想像できます!

 昭和24年に下伊那郡山本村立「山本中学校」(昭和60年廃校)として建築された学校校舎が杵原学校(きねはらがっこう)。南校舎に寄棟造りの玄関ポーチがあり、新制中学校校舎として全国で初めての国の登録有形文化財に指定されています。

 

 趣ある校舎の前には樹齢80年ほどの杵原学校のシダレザクラがあり、映画『母べえ』(平成20年公開/主演・吉永小百合、監督・山田洋次)、『母と暮らせば』(平成27年公開/主演・吉永小百合、監督・山田洋次)のロケが行なわれたことで有名になったそうだが、それ程人が押し寄せる程では無く木造の校舎と美しい枝垂れ桜とのバランスが写真好きには絶好の撮影ポイントのようです!

 

市の沢のヒガン桜(長野県下伊那郡阿智村駒場1456)村指定天然記念物(幹周6.1M・樹高10M)

 国道を走っていたら川向こうに古そうな桜を見つけ、神社にある桜の写真を撮ってたら地元の住人が村が自慢できる桜があ理、是非とも見ていって欲しいと言い、教えられた桜がこの「市の沢のヒガン桜」だった草刈りや手入れはしてるようだが、人が踏み荒らした形跡が殆どなく穴場中の穴場を見つけた!

 

↓駒つなぎの桜(長野県下伊那郡阿智村)樹齢4〜500年、幹周り5.5m。4月17日現在蕾堅しだった

 駒つなぎの桜は知名度が高いので、この写真を見たことのある人も多いでしょう。
近年、桜が傷むので田んぼに水を張るのが中止されてるようです!

 

 ↓臥龍桜(岐阜県高山市一之宮町)エドヒガンザクラ(1本)樹齢1100年・高さ20m 枝張り30m 幹回り7.3m

 この桜は、大幢寺境内にあって以前は「大幢寺の大桜」と称していました。

しかし、昭和7年の春、満開の花の咲く5月4日、みんなで花見をしていた時、「今までは、大幢寺の大桜と呼んでいたが、よい名を付けてください」という村民らの願いを聞いた大幢寺第20世の亀山道仙和尚は、

 

 当時まだ二体がつながり、まさに龍が体をくねらせるように大枝が横に伸びた樹形を見て、しばし考えた後「臥龍桜でどうだ!」と叫んだと書き残されています。以来「臥龍桜」と呼ぶようになりました。

 一輪開花の宣言をした直後で、咲いた花を見つけることは出来なかった!二度も延期して桜祭りをやってたが蕾堅しの状態で殆ど人はいなくて案内所以外の屋台は閉店中で人は来てもそそくさと帰ってしまいました(我々も早々に帰りましたがね)

 

 名もない池(通称モネの池)(岐阜県関市板取上ケ瀬1643−17)

 以前雨の中を一人で来たことがあり、天気も良いので嫁に見せたくて回って来たが現場に着く前から曇って来たから、余程行いが悪いのだろうか?

 小さな池でがっかりする人もいるかと思うが、鯉を眺め押し寄せる観光客を眺め、横にある草花を売る店で何点かの花を買い、駐車場の前の喫茶店で日替わりのランチを食べ、かなりユニークなオーナーの話を聞きオーナー作詞の歌を(CD発売中)聞くだけ聞いて帰路につく

 

 ↓佛隆寺の千年桜(奈良県宇陀市榛原赤埴1684​))

 4月14日旅のはじめに3度目の「佛隆寺」によって見たが、花はまだ5分まで咲いてなく帰りにもう一度寄ることにして旅は始まった!

 4月18日思惑はバッチリで、満開の桜が出迎えてくれた。

佛隆寺は室生寺の南門として、空海の高弟・堅恵が創建したとされる古刹。門前には、樹齢950年以上といわれている根周り約8mもあるモチヅキザクラの古木があり、春には石段を覆うように咲き誇る。

夕方になってもカメラをしっかり構えた人が帰れないでいた(笑)

 千年も枝を支えて来た幹はかなり痛んでいる。

 幹の周囲7.5m、高さ16m、樹齢900年を越える奈良県下最大最古の桜で、開花に併せてライトアップを行う。佛隆寺は空海の高弟・堅恵の創建で、室生寺の南門として極寺と末寺の関係にある。大和茶の発祥地で、空海が帰朝の際に持ち帰ったお茶を堅恵が寺内で栽培したものが全国に普及したとされ、茶臼も残っている。

 

 

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