リタイヤからの出発

旅の写真や、田舎暮らしの様子などを、書いていきます。
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2018.9 秋味釣り!

 2018.9.11 今年は一人旅ではあるが北海道の秋味釣り行くことが出来た。

0時30分 敦賀発苫小牧行きに一年ぶりに乗船、波はなく快適な船旅になるであろう。

外に出て夕陽を見てたら、手がかじかむほど寒い、冬に向かっているのだから当たり前か?(大阪も涼しいらしい)

 津軽海峡・北海道「渡島半島」が見えて来た!

  札幌と道東を結ぶ国道274号と、旭川方面と浦河方面を結ぶ国道237号の分岐点にあり、峠の出入り口にあたる場所に位置する。

「道の駅樹海ロード日高」

 ヤン別が今年から河口規制が復活し、1キロの釣り禁止になったので昨年まで押し寄せていた釣り客がどこに行くのか?

詳しい人に聞いて見たら、今年は斜里の1本堤防(通称・墓地裏)で釣って居るとのことで、何処に行けば良いのかわからないので

今年はオイラも入れてもらうことになった。

 

 コンビニも温泉も宅急便も近く楽な釣り場であるが、便利ゆえに土日ともなればこの平和そうな堤防に150人もの

(この写真では50人程度か?)人が溢れ、朝の2時にはもう場所が無いほどで場所取りと言う点では中々厳しい釣り場と言えよう。

 

 そんな中・初日3本2日目2本と先ず先ずの出足でとても良い釣り場を見つけたと思ったらその後は0の連続で地元の人が今まで

楽しんで釣って来たのに

今年からヤン別のマナーの悪い客を引き受けることになりゴミ問題で揉めたらしく、帰る2〜3日前には「立入禁止」になったそうです。

 初日暗くなるまで粘って三匹の秋味をゲットしたが、釣りに馴染んでない体は、かなりのダメージで寒さで

腰が曲がったまま伸ばせなくなったし、今年9月6日に起きた「平成30年北海道胆振東部地震」の後遺症で

遠く離れた道東の斜里管内のコンビニには弁当もパンも何も少ししか手に入りません!

 

 好き嫌いを言う状態ではなく、あるもので腹を癒す旅をしてます(笑)

腰が曲がる程粘って2匹でしたが、どちらかも皆さんが羨む程の美形でウロコがビカビカでした!

 2日目の朝です!2時頃からドンドン車が来て、4時には皆さん所定の場所についてますが、

昨日の疲れでシゲ爺めの体が言うことを聞きません!

 釣れない日が続き気晴らしにその辺を散歩!

 これで80人程度が釣っているかな? 全然釣れてませんがね!

 今日は「ヌカマップ」と言うかなりの山道を下った所にある少し変わり者が行く?辺ぴな釣り場に瀬尾さんに誘われて行って来た。

ここは実に北海道らしい熊さんも出るが、自然豊かで釣り人も少なく行ってしまえば楽しい秋味釣りができるマニアックな釣り場だ!

 「ヌカマップ」での釣果は、美しいこの一本!もう少し粘れば良いのだが?釣った秋味を担いであの坂道を登ることを考えると

「これで良いか?」と後は瀬尾さんが頑張る背中を見ながら岩場で寝転んで時間を過ごした!

 斜里墓地裏堤防・知床から朝日が昇って来ますが、今日は初めてボウズの模様!

 虹とはだいたいこんな形をしてるが、次の日見た虹は少し変わっていて水平線にへばり付いていた!

 下手くそでも釣れたヤンベツから連日苦しい釣りに終始し今日で6日目で、やっと10匹目で、

二度の雨でパンツまで濡れてしまったのでコインランドリーに行って来たら、少し車内がスッキリした!

 チョンと立つ浮きを1日中見つめ続ける 何とも暇な秋味釣りだ!

 観光バスも停まってサケマスの遡上を見物する「オンネベツ」をのぞいてみた、そのロケーションは最高で、

川の前はサケとカラフトマスが真っ黒い塊で川に上る為の順番待ちをしてるようで? 

河口近くでは午後になり釣れても無いのに釣り人がまだ粘っていた!

 ももちゃんママに「ウトロ」の「第一ホテル」で、ビュッフェスタイルの夕食に招待してもらった。

ラウンジから見える夕陽が有名で人気が高いだけあってこの日も素晴らしい夕陽が出迎えてくれた!

 天気晴朗なれど波高し、(うねりが堤防スレスレまで一日中アリ危ない釣りになりました)二度目のボウズでした!

(後ろの山は斜里岳)

 先週の日曜日は150人だったと数えた人がいたが、今朝は北見から三台の車列を連ねて来た人達がやって来て、

1人は現場に偵察に、1人は双眼鏡で釣り人の人数を数えて70人だと教えてくれ、現場から帰った人の報告で

「多い人で二本の釣果」にガッカリして彼らは又車列を作って竿を出すことなく帰って行った!

 雨だし連休中だから釣り人の多さを考え!十分過ぎるほど寝すぎたからか?

腰が痛い!ヨロヨロ号のベッドは、あまり長旅には良いとは言えないのかも?

 深夜0時には周りが動き出し、時間との闘いが釣果にもし結び付くなら、一度テストで1時には釣り場を確保して見る!

でも良く釣れてる場所から3ブロックも離れているが仕方ない!地元通の解説では「どこででも釣れるんだ!」そうです?

  

 夜が明けたころは自分のウキが2つも3つにも見える程眠たい。今朝は100人程の混み具合かな?

必死に早起きして場所取り合戦をしてもほとんどの人は未だにボウズが9割以上です!

 

 連休が明けたら静かには、なったが話し声に起こされ3時にはスタンバイ!どうも「やる気はある」が

秋味がシゲ爺のエサを好きになってくれないようだ?

 

 釣り始めて2時間誰の竿先も曲がりません。こんなの初めてだとボヤキながら皆さんドンドン帰っていく!

 とうとうシャリの一本堤防を諦め、何度も挑戦したが未だ釣果の上がらない「オンネベツ」でやってみることにした。

オンネベツ川にはマスとシャケがワンサカ遡上して、孵化場の罠にハマるのを待っている!

 河口にはヤンベツを彷彿させる魚の群れがあるが、食い気がなく釣れ無いのが残念です?
それにここは余程相性が悪いのか過去何度も来たのに一度も釣れたことがない(笑)

 相性の悪いオンネベツで5時間もかけてやっと一匹釣れました(にが笑)オンネベツの夕陽も美しいですよ!

 孵化場の防犯カメラの照明に集まったのか?こんな蛾を見つけた!

 午後、「天に続く道」に来てみた(28.1キロの直線道路) 今日は観光客が結構来ている!

 午前中はかなりの雨で、当然海が濁り釣果は0、昨日釣れたのを送るために「クロネコヤマト」さんに行ったら

「ここはクロネコ」だがお客さんは「青猫で可愛い」車だと言われた(大笑)

「天に続く道」に再度来て見た、駐車場からみたオホーツクの海と牧草地!

 斜里の温泉(65才以上は100円)に入り2〜3日分の食料を買い込んでオンねベツに戻ったが

ヒンヤリしていて何だか湯冷めしそうになりながら、どうせ釣れないならと人ごみから離れ、

1人何度か竿を振り本日ゼロで納竿です(秋味釣りの鉄則は魚の見えないところでは決して釣れないそうです)

 川の前は相変わらずの人だかりで、ゴロ石の足場が悪いのに股下まで水に入っての釣りに年寄りはとてもついていけません?

連休中なので想像通りの釣り人の数が多く、お魚さんたちも今日は日曜日らしい?別に海に立ち込んだら釣れる訳ではないけど人情として分かる!

 人の少ない場所で2匹の秋味をゲット、やがて群が遠のき、釣り仲間の二人は股下辺りまで入って遠投で釣り出したので、

年寄りにはこの釣りは危ないし体力的にも無理なので魚が寄ってくるまで休憩!

 今日は2匹の釣果!雲一つない夕陽も美しいかと思う!

 普段ならやらない「雨の釣り」だが、今日が今回最後の釣りなので、雨の中わずかな人の中で釣りだしたら入れ食い状態でした。

大満足の今年の秋味釣りはこれでおしまいです!

 前回から苫小牧に来たら回転寿司の「浜寿司」寄ることに嫁と決めたので、寂しく1人回転寿司を楽しんで

新日本海フェリーの人となる予定です!(日勝峠は紅葉が始まろうとしていた)

水平線をずっと眺めている(姉妹船・すいせんとスライド)

 貨物は多いが乗用車と乗客はウンと少なかった!

 20時間と言う船旅は映画などを見るだけで暇を持て余す!

 日本海に陽が沈む!もう福井県沖かな?

 沈んだ夕日!

 今年の秋味釣りを一言で言えば、「終わり良ければ全て良し」
特に最終日など本来ならあれだけ雨が降っていたら(途中から降って来たなら仕方ないが)釣りには決して行かないが、

オンネベツで前の日の夕方あれだけ秋味の群れが溜まっていたし、今朝だけやって1本でも釣って帰るつもりだったので、

渋々着替えて行ったら若者ら5〜6人が釣っているだけでガラガラ状態です。

 

 雨合羽が薄くて中に雨が伝わって来てびしょ濡れになりながら、ほぼ入れ食い状態で(遠投)体はびしょ濡れなのに

体が熱い程興奮する2時間を必死になって、「釣り上げる」と「バラシ」を繰り返し、終わって見る秋味を山に積み上げると言う!

夢のような時間を過ごすことができた(笑)

 

 最終的に10人程が今回の爆釣に巡り合ったが、初めてだと言う若者が1人いて、こんなに簡単に釣れるのに、

仕掛けをいくつも飛ばしてしまい全然釣れてなかったから、自分も最初は10個以上の仕掛けを全部無くした経験があるから、

やはり少しは釣りが上手になったのかと思ったりしている!

 

 彼が「どうしたら釣れますか?」と聞いて来たが、小さい秋味なら40センチ程しかなく、大きな秋味なら90センチもあるのだら

一概にかかったらグイグイ、リールをまけなんて言えない、口では上手く教えられない秋味との駆け引きを仕掛けを飛ばしながら

自分で覚えて行くしか無いのだろうな!

 

 でも初めて一人で釣りに来た彼は、こんなバンバン釣れる現場を見たのだから、きっと秋味釣りにハマるだろう(笑)

今年は一応豊魚年と言われいるらしいが? 旅の日数も少なく、ヤン別が釣れなくなりどこで釣ったら良いかもわからず

釣果はあまり期待してなかったが昨年より10本以上多い27本で上々の釣果で満足している!

 白老駅にて

白老駅にて特急列車

行きの日勝峠

斜里墓地前堤防

場所取りをしたらその日は辞めるまで暗黙の権利がある!

堤防と駐車場

 

 

 

 

 

 

 

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